まずは、ご所有物件がおいくらで売れるか査定をいたします。査定は無料です。
宅建業法で媒介価格について意見を述べる際には根拠を示さなければならない旨、義務付けられております。
ただ単にいくら位では無く、資料付きで査定結果の説明をさせていただきます。お気軽にご相談ください。
現在は情報網が発達していることから、不動産業者の大小や立地(会社の場所)は関係ないと言っても過言ではございません。
現にat home社の成約アンケート結果では情報収集の媒体はきっかけとして検索サイト(ネット)の利用が約8割と出ております。
当社はat home webの検索サイトと掲載契約しております。他にも掲載サイトと契約しております詳しくはhttp://athome-inc.jp/service/affiliateをご参照ください。
不動産の売却で、早期成約に向けてもう一つ大切な販売活動がございます。
それは、他不動産業者(他社)さんに対しての販売紹介活動です。早期成約には欠かせない活動です。
弊社は他業者さんに来店されたお客様にも、その売却物件情報を紹介していただくよう他不動産業者に積極的に公開しております。
そのシステムが通称レインズという不動産業者間のネットワークシステムです。
このレインズは一般の方は利用できません。業者間専用となっております。
弊社で売却依頼を受けた物件をこのレインズに登録すると、全国の不動産業者に情報を公開できます。
これによってどうなるのか、
例えば、当社に直接買主さんが来店しなくても、他社不動産業者に来たお客様が当社に依頼された物件とマッチすれば、その
物件を紹介されることになります。
全国の不動産業者に登録されているお客さんにも情報が行き渡ることになるわけです。
それによって、早期成約が可能となり、高く売れる可能性があります。
何度も申しますが、弊社は積極的に他業者へ情報を公開しております。これが重要なことなのです。
このような記事があります。週刊ダイヤモンドの記事です。「大手不動産が不正行為か流出する爆弾データの流出」
この記事をきっかけに、レインズも改革に乗り出しました。
レインズの売却情報を売主さんに公開すると言ったものです。
現在その物件が公開中なのか、申込が入っているのかを表示し、売主さんもその画面を確認できるといった形となりました。
ただし、最終的にはその物件を取り扱う不動産業者が変わらなければ同じことです。
情報画面では公開中となっていても、他業者が物件の問合せ手段は電話です。電話にて物件の有無を確認した時に、申込が
入った、商談中などと言われてしまった場合、その事実関係(本当に申し込みがあったのか、囲い込みか)は確認できません。
売主さんは少しでも高く売りたいと大半が思われているはずです。
売却依頼される場合は、会社の大小ではなく、重要なのは積極的に他業者にも紹介する会社の姿勢と実行です。
そういった業者を選ばれることが、売主さんにとって良いと思います。
当社は早期成約をモットーに売却のお手伝いをさせてください。